バイナリーオプションで口座を開設する


バイナリーオプションは、FXなどと同じ金融商品となります。
どちらもインターネット上での投資取引に特化していることから、その取引口座の開設はほぼ同様の手順となり、多くの場合は、取引業者のウェブページからの申し込みになります。

まずはじめに、口座開設にあたってのテストがおこなわれます。
これらの金融商品は、金融庁や業界団体の規制により、投資取引を始める口座を開設する前にチェックテストを行う決まりになっています。これは、投資家を完本割れのリスクから守るための仕組みで、主に金融商品に関する説明文に対して正誤のチェックを入れることで判定されます。それほど難しい問題はなく、時間はおおよそ5分ほどで終了します。
このテストの目的は、正誤によって投資家にふるいを掛けるものではなく、金融商品や投資取引に対してのリスクを正しく認識し、理解することを主としています。
テストが終了すると、次は個人情報の入力になります。
入力すべき情報は一般的なもので、氏名、住所、勤務先名称、勤務先住所、おおよその所得金額、投資資金額、メールアドレスなどになります。もちろん、これら入力した情報は、個人情報保護法、並びに金融商品取引法によって保護されます。


次は銀行口座の登録になります。
これから開設される証券口座に対し、送金を行うための自身の銀行口座を登録します。
この銀行口座から送金した金額が、投資資金の元手になるお金になります。当然、この入金が多ければ多いほど、投資を続けることが可能になります。
ここで注意が必要なのは、登録する銀行口座の種類になります。もし一つの銀口座しかもっていないようであるならば、投資専用の銀行口座を作って、その口座を取引業者の証券口座へリンクさせることをお勧めします。
バイナリーオプションはあくまでも投資取引になります。利益を生むこともありますが、それは同時に損失を招くことでもあります。しっかりとした資金管理が出来るように、生活のための銀行口座と、投資のための銀口座を分けて置き、生活のための口座から出た余剰金を投資資金として回して管理しておけば、つい熱くなってしまって生活のための資金まで切り崩してしまうリスクを大幅に小さくできるからです。

口座開設の次は、身分証明書の送付になります。
先ほど入力した個人情報を裏付けして信頼性を高めるために、写真付きの身分証明書などを取引業者に送る必要があります。
通常であれば、自動車の運転免許証などになると思いますが、これらの画像データをウェブページ上から、もしくはメールなどに添付して送信します。また、業者によってはこれ以外に指定された証明書が必要な場合や、郵送での届け出も可能な場合があります。
これで、こちらからの手続きは終了になります。

この後は、取引業者による審査が行われて、問題がなければ取り引きが行える口座が開設されることになります。
おおよその場合、数日後に取引業者からメールにて口座開設完了の通知が届き、その後にネット取引を行うためのIDやパスワードなどが記入された、口座開設通知書類が郵送されてきます。
この口座開設通知書類が、投資取引を行うための証なりますので、破棄せずに保管をしておくことをお勧めします。
これで手続きのすべてが終わりますので、あとは、思う存分にバイナリーオプションを取引するだけになりますが、少しでも勝率を挙げて利益をつかむためにも、冷静さと慎重さを忘れずに、他の投資家のブログや取引業者の提供する情報などで、為替レートの勉強を行い、しっかりと取り引きをしていきましょう。