実践!テクニカル分析 x2


ホントとウソの違い 集中講座

為替相場には3種類のトレンドがあります。「アップトレンド(上昇相場)」「ダウントレンド(下降相場)」「フラット(レンジ相場)」です。また、トレンドを明確にする目的で、トレンドラインと呼ばれている線を引きます。

では、トレンドラインとは何でしょうか。

トレンドラインには「サポートライン」と「レジスタンスライン」の2種類があります。サポートラインとは、アップトレンドの際に過去の2つの安値を結ぶ(ローソク足の下に引く)右上がりのラインのこと。レジスタンスラインはアップトレンドと逆で、ダウントレンドのときに過去の2点の高値を結ぶ(ローソク足の上に引く)右下がりのラインのことをいいます。

これらの線を引くことで、売買判断をすることができます。チャートがサポートラインを下に突き抜けたら「売り」、レジスタンスラインを上に突き抜けたら「買い」です。また、買いポジションのときにサポートラインを少し越えたら損切りをする、という使い方もできとても便利です。

スイングH(ハイ)・L(ロー)ポイントを見つける

各ラインの引き方について見て行きましょう。注目すべきはどこの安値、高値を結ぶかという点です。これは「スイングHLポイント」で判断するのが一般的です。「スイング」とは相場の上下変動のことで、「H」はハイ、「L」はローの略です。

スイングHポイントは、より安い高値を両側に持つ高値でレジスタンスラインを引く時に。一方スイングLポイントは、より高い安値を両側に持つ安値でサポートラインを引く時に利用します。

両側の安値・高値が多いほど強いポイントとなっています。日足から週足へ変えるなど時間枠を変化させることで、より長期のスイングポイントを探ることが可能です。

トレンドラインの引き方

サポートライン
サポートラインは、アップトレンドの際に過去の安値同士を結ぶラインです。2つのスイングLポイントを見つけ、ローソク足の下に引きます。

レジスタンスライン
レジスタンスラインは、ダウントレンドの際に過去の高値同士を結ぶラインです。2つのスイングHポイントを見つけ、ローソク足の上に引きます。

テクニカル分析や、トレンドラインといった専門用語について親切に解説してくれるサポートがハイローオーストラリアにあります。もし初心者の方でしたら、この業者はお勧めです!